てつこはじと目でなにを見る?

おかしな家で育ったおかしな娘が書く読み物

統合失調症である自分と向き合おうとして、まだ出来てないハナシ。

てつこはいつも薬を飲んでいる。

エビリファイという、統合失調症の薬。

10年近く前に総合病院で診断されて、休職して、

それからずっと飲んでいる。

最初は違う薬だったが、眠気が強かったり

元気にならなかったり母乳が出たり(!)して、この薬に落ち着いた。

 

実は半年くらい薬を飲むのをさぼった時期があった。

仕事に復帰して、調子が上がってきた頃

「飲まなくてもいけるんじゃね?」と思い、独断でやめてしまった。

最初のうちは何も問題なかった。

数か月経ち、精神的に不安定になった。躁鬱みたいな。

スカートをちゃんと履いたか何度も確認したり、

何かが原因で死んでしまうんじゃないか?と突然不安になったりした。

そしてようやく気付いた。

「あぁ、治ってないや。病院行こう・・・。」

 

先月、今通っているメンタルクリニックでレキサルティという

新しく発売された薬を紹介され、試してみた。

それがまた、、、眠い。

朝起きれない。電車の中で爆睡。仕事中なのにパソコンしながらうとうと。

帰りの電車もだるい。夜は早く寝たくなる。。。

一週間試したが断念した。

飲むのをやめるとあら不思議。眠気はさっぱり無くなった。

この話を今日同じ先生に話し、違う薬に変えてもらった。

眠気の副作用は極めて少ない薬なのに、合う・合わないがあるとは不思議だ。

 

実はこのレキサルティちゃんをやめてすぐ、考えがまとまらなくなった。

日中仕事や人との会話に集中できなくなり、

夜布団に入っても身体は寝てるのに頭は活発に動いたりと、

また症状が出てきてしまった。

頭の中にいろんなことが浮かんでは消えていく。

そんな中でまた気付く。

「あぁ、やっぱり治ってないんだなぁ。」

 

以前、総合病院の先生は

「てつこの性格とも密着しているから、一生付き合うことになるよ」

とおっしゃっていた。

そのことを忘れたことは一度もない。

けれど、やっぱりどこかで

「やった!病気が治った!元気100倍!」

となることを期待している自分がいる。

だから今回も治ってないなぁと感じて、少し悲しくなった。

統合失調症である自分と向き合うのが、なんだか悲しくなった。

 

気分の上がり下がりや泣いてしまう癖は、てつこの性格だと思う。

けど、もしかしたら病気のせいかもしれない。

そんな気持ちが正直ある。

いつか明るい自分になれるかもという希望でもある。

性格と症状の線引きなんて、自分にもできない。

 

一時期の自分のように、訳のわからない妄想に取りつかれたり

声が聞こえたりまたするのだろうか。この薬を飲まなければ。

そう思うと、ちょっと怖い。

自分の心身と向き合うのが怖い。

また周りに迷惑をかけるだろうか、そんなことも考え始めると

いっそのこと閉じ込められた方がいいのだろうかとまで思う。

よくない考えだ。だけど、正直、思う。

 

うーん、もやもやする。鬱というか、漠然とした不安感。

少し休んだ方がいいんだろうな。

明日は残業しないで早く帰ろうか。

 

なぁ、てつこよ、一体ワタシは何をどうしたいんだろうなぁ?

リフレッシュしてきました。その2 ~もふもふと料理編~

今日、てつこはカレンダーを見て驚愕した。

明日元号が発表され・・・ではなく、

単純に、先日の旅行から一週間も経ったことに。

あんなに楽しかったのに、今はもうこんな仕事のことを考えている・・・

明日からまた仕事・・・寝ても覚めても仕事・・・

   /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

 

いつにも増しておかしくなりそうなので、思い出を振り返ります。

 

・・・

動物園にも行きました。伊豆アニマルキングダムでの最高の一枚は、

寒すぎてピクリともしないカピバラさんです。

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目の前で見たオオコノハズクをもふりたいと思いましたが、勿論我慢しました。

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熱川バナナワニ園も行ったのですが、ワニはやはりピクリとも動きませんでした。

寒いし、何より爬虫類だもんね。。。

あまりに動かないので、見知らぬおっさんが

「これ、はく製だろ!ニセモノ!ニセモノ!」と大声で騒いでいました。

恥ずかしいからやめてくれ、おっさん。

 

そしてワニ園なのにレッサーパンダも展示されているという謎。

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( ^ω^)・・・

かわいいから許す!!!!!!!!!!

 

 

食べた料理の自慢して良いデスカ?

本当においしかった。初めてアワビを食べました。ぷりぷりでいと柔らかし。

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金目鯛の煮つけ。写真が縦方向になってしまったが気にしない。

何故ならおいしいから。(理由にならない)

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別日には、金目鯛のしゃぶしゃぶ!!弾力と甘みが半端なかったです。

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お刺身と肉も出たんです。こんな贅沢していいんでしょうか?

バチ当たらないですか?なんかすみません(誰に対してか、もはや不明)。

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すさまじく美味しく、すさまじく量も多かったのですが

勿論残さず食べました。おかげさまで本当に1キロ増えて自宅に帰ってきました。

確実にてつこの血となり肉となりました。特に下腹の。

 

すみません、ただの思い出話でした。

ただ、本当に素晴らしい旅行になりました。

たまには面倒なことを忘れて、心から「楽しいなぁ」「心地よいなぁ」と

思うことが必要だと痛感しました。またお金貯めよう。。。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

リフレッシュしてきました。その1 ~雛のつるし飾り~

上手くいかない仕事。

メンドクサイ職場の人間関係。

夢に出てくる毒親

疲れがどっと出る休日。

あまりに不器用すぎる自分に反吐が出る毎日。

 

てつこはクサクサしていた。(いつもだけど。)

そして思いついた。

『そうだ、旅に出よう。』

 

てつこは温泉が好きである。食べることも好きである。

この両方を叶える旅館を必死で探し、予約した。

いつもだったらケチる宿泊費だが、今回は大奮発した。

勿論会社の休暇もとった。

前回、

ひな人形さんたち、ありがとう。 - てつこはじと目でなにを見る?

の記事を投稿する辺りから、実はそわそわしていた。

楽しみだったし、お金を使うことにドキドキしていた。

自分のために投資する感が半端なかった。

 

旅行当日を迎え、目的の地に向かう途中、

「雛のつるし飾り」というイベントがやっていることを知った。

www.inatorionsen.or.jp

雛・・・おひなさまか。

何の因果か、つい先日ひな人形に想いを馳せたばかりだったので、

見に行ってみることにした。

 

伊豆稲取駅にある、雛のつるし飾りのメイン会場「むかい庵」に来た。

急ぎ過ぎて見事に風景写真を撮り忘れ、速攻で入店した。

 

つるし飾りは想像より遥かにキレイだった。

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立派なひな人形を見て、少し胸がキュッとした。

また子どもの頃を思い出してしまった。

人形用の防虫剤のニオイと、子ども用甘酒の味。

 

つるし飾りは一つ一つに手作りの温かみがあって、

こうやって子どもの成長を願ってたんだなぁと思うと、またキュッとした。

あぁ、自分も親心が分かる年にようやくなったのだなぁ。。。

 

あ、ご安心ください。メンズにもつるし飾りをしていたようです。

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メンズのこちらは、よく見るとつるし飾りが「鯉」!

かっちょええ。

 

このすぐ近くにある、素戔嗚(スサノオ)神社では

もっとすごいイベントがやっていたそうです。

残念ながらもう終わっていて見れませんでした。

なんと、神社の100段以上ある階段全てにひな人形を飾るというもの。

あぁ、見たかった・・・。

zen-no-yu.com

 

ちょっとした寄り道のつもりが、大満足な見学になりました。

伊豆稲取の街中もぶらぶらして、ぶらり途中下車の旅’風’でした。

のんびりした旅行ができる風流な大人になったなぁと

自画自賛しながら旅館へ向かいました。

 

・・・あー、旅行いきたい。(帰ってきたばかりなのに)

ひな人形さんたち、ありがとう。

土曜の昼、てつこは晩御飯の材料を買いにスーパーへ出かけた。

その途中、いつも通りかかる保育園があるのだが

何気なく目をやると、先生と子どもたちが楽しそうに過ごしていた。

その奥に2段くらいのひな人形が飾られていた。

あぁ、そうか、ひな祭りかぁ。

実家を出て一人になって、勿論ひな人形を飾ることはない。

すごく久しぶりにひな人形の姿を見た気がする。

懐かしいなぁ。

自然と子どもの頃を思い出す。

 

狭い狭いてつ家だったが、人並みにひな人形はあった。

しかも、七段のやつ。

馬車とかお重箱とかの飾りも充実していて、それはそれは立派だった。

どうやら、てつこのばあちゃんが買ってくれたものらしい。

今ネットで検索してみると40万前後はするようで、

相当奮発してくれたんだなぁと思う。

 

確か、てつこが幼稚園の頃は毎年飾っていた。

おかげで家族3人並んで寝る場所がなくなるくらい、大きかった。

てつこは誇らしかった。

こんな立派なひな人形が家にあるなんて、嬉しかった。

そしてあのニオイも好きだった。

ただの防虫剤のニオイなのだが、

それを嗅ぐとひな祭りが来た実感がわいて、好きだった。

 

ひな祭りの日には大好きな子ども用甘酒を買って、

ケーキを買って、ちらし寿司を食べた。

太るよ~と注意されながらも、甘酒をたくさん飲んだ。

あの頃からお酒が好きだったんだなぁ。

 

小学生になり、ひな人形を出す日が遅れ始めた。

今思えば、てつ母とばあちゃんの関係が悪くなった時期でもある。

いつも飾ってくれた、ばあちゃんが来てくれなくなったのだ。

それでも、てつこはひな人形が大好きだった。

だから、自分で飾ろうとタンスの奥から箱を引っ張り出しては

よくてつ母に怒られた。

渋々出してはくれるものの、物置部屋として使っている

ほこりっぽい部屋に、七段のひな人形は飾られた。

それでもてつこは嬉しくて、その部屋で一人甘酒を飲んだ。

 

小学校3年~4年くらいだったかな?

それくらいになるともう飾られることはなかった。

てつこも、引っ張り出すことはしなかった。

誰もお祝いしてくれないって知ったから。

 

実家を引き払ったときに、あのひな人形はてつ父が処分してくれたのだろう。

楽しい思い出も、寂しい思い出もたくさん詰まったあの人形。

すごく短い期間だったが、てつこの頭の中では今でも鮮やかだ。

せめて供養してあげたかった。

 

ばあちゃんがてつこの幸せを願って買ってくれたひな人形。

とても立派なひな人形。

ひな祭りって(準備とか大変だけど)いいもんだね。

てつこは、書き出してちょっと泣いてしまったけど、

でもこうやって色々思い出して、

ばあちゃんの願いも思い出せて、

良かったのかなぁと思う。

 

世の中の女の子や全ての子どもたちに幸あれ。

医師を信じるか・信じないか、迷った一週間。

2~3週間前からくちびるがガサガサしていた。

最初は乾燥によるものだと思っていたが、

部分的に黒く変色するようになった。

なんだろう?最近変えたリップクリームが合わないのか?

乾燥してカサブタになったのか??

そんなことを思っているうちに、赤く腫れてかゆくなった。

 

これは、普通じゃない。

 

土曜にかゆくなり、日曜にはムズムズ感も出てきた。

月曜日になり、マスクをして出社。早めに仕事を切り上げて、

夜間も開いている皮膚科を見つけ、駆け込んだ。

 

医師はマスクをとったてつこの顔(というか口)見て、

「あぁ」と声を漏らした。

ペンライトを一瞬照らし、すぐに言った。

ヘルペスかもしれないね。」

てつこは今までヘルペスになったことがない。

聞きたいことがたくさん頭の中に出てきて、言おうとした瞬間。

「まぁ普通の炎症と治療法は変わらないから、薬を両方出します。

 お大事に。」

 

この間1分ないくらいだった。

秒速の診断。

不安症なてつこは何かあったらすぐに病院に行くので、

丁寧な医師から雑な医師までピンキリ出会ってきたが、

その中でもトップ5に入るくらいの秒速の診断だった。

 

ヘルペス用の抗ウィルス剤と、炎症用の塗り薬の2つをもらった。

帰宅し、あまり不安だったのでネットで検索を始めた。

実は、一つ情報を仕入れていた。

「口唇ヘルペスステロイドを塗ると悪化する場合がある」ということ。

てつこは体調が悪くなると、ついついネットで色々と症状とか

治療法を検索してしまうのである。

デマばかりだろうと思いつつ、ついつい…。

今回も病院に行く前の空き時間でちょっと調べていたのだった。

処方された塗り薬を調べると、ばっちりステロイドの薬だった。

 

あー、どうしようかなー

ネットを信じるのもなぁー

でもあの医師のおっさんもなんか信用できないなぁー

悩んだ挙句、ヘルペス用の抗ウィルス剤だけを飲み始めた。

 

かゆみや赤い腫れは少しずつ引き始めた。

その代わり、赤い発疹が残り、首がかゆくなり始めた。

仕方なく、今度は会社の近くの皮膚科に寄ってみた。

 

今回の医師のお兄ちゃんは、ふむふむと皮膚の状態を見てくれた。

なんとなく信用できるかなぁと思い、

「先日、別のところでこの薬を処方されたのですが…」とお薬手帳を見せた。

すると、

「え?これ本当に出されたのですか?え??」

と、お兄ちゃんがめっちゃ驚く。続けてこう言った。

「この薬、ステロイドで一番強いやつです。

 くちびるに塗ることはあり得ません。」

 

まじか。

グッジョブ、自分…!!!

 

結局、ヘルペスと炎症が同時に起きた可能性があると言われ、

顔全体にぬれる軟膏とか保湿剤とかをもらって帰った。

今は徐々にだが、かゆみが落ち着いてきている。

ヤブ医者の抗ウィルス剤と、お兄ちゃんの軟膏のおかげで。

 

口唇ヘルペスステロイドが絶対にダメなのかははっきりしないが、

結果的には最初の病院の塗り薬を使わなくて正解だった。

でも普通は医師の言うこと信じるしなぁ…

今回もたまたま自分の判断が良かっただけだし…

そう思うと何を信じていいかわからなくなった。

ネットやテレビの情報だけで自己診断しないほうがよいと思うが、

ある程度知識や情報を持っていた方が身を守れるのかもしれない。

 

うーん、「健康」が一番だな…。

能ある鷹は爪を隠しても、一言喋っただけですぐわかる

最近、世の中に「仕事ができる人」って本当にいるんだなぁと痛感している。

昨年異動し、周りを見渡すと、

・東大出身で尚且つ子どもも東大通ってる

・住所が超ハイパー高級住宅街

・朝7時に出社して夜は10時以降も会社にいる(三六協定知ってる?)

みたいな、エリート社畜的な人が多い。

経歴もメンタリティも平々凡々なてつこは毎日肩身が狭いが、

そんな中、「いやーこの人ホントすごいな」という人が二人いる。

 

一人はこの職場の部長。

「一を聞いて十を知る」をまさに体現している人である。

会議で報告者が二言三言喋った段階で、

いや、もはや議題が示された段階で、課題と解決策がわかっている。

「この問題点は〇〇だから△△のようにすればいいんじゃないの」

誰も気付いていなかった課題を指摘しつつ、

部長として方針も同時に指示してくれる。

どっちかしか与えない”上の人”って結構多い気がするが、

(てか何も与えない人も多い…)、

今の部長ほどバランス感覚がある人って、てつこは今まで見たことが無かった。

話が長いのが結構困る(会議時間押すから…)が、

それも面倒見の良さの裏返しかなと思えるほど、「できる人」だと感じる。

 

もう一人はてつこの隣の席の人。

この人も本質を突くのが早い。

例えばてつこがだらだらと、全容をわかっていないまま報告しても、

論点を整理して「ここを調べたほうがいいね」と

アドバイスまでしてくれる。今までは、

「うーん?なんだろうねぇ」とわかっていないてつこに便乗して

一緒に悩み始めてしまう先輩や、

「この子が何言ってるかわからないからほっとこう」という感じで、

任せるよ、と一言放ってタバコを吸いに行く上司など、

あんまり頼りにならない人が多かった。

(てつこももっと頑張れよ、というご意見もその通りです。)

隣の席の彼女は論理的というか冷静というか、

ビシッとしてブレない姿勢がとても気持ちが良い。

こんな風になりたいなぁと思う。

優柔不断・議論が苦手・周りを気にする等々のてつこに足りない物を

全て彼女は持っている。

 

この二人は「ガチで仕事できる人」なのである。

といっても仕事しかできない訳ではなく

ユーモアもあるし誰とでもコミュニケーション取れるし、

なんかもう「そのスキルの1%でいいからください」と懇願したい。

いいなぁ。

 

そういえば、この二人は初めて会って

少し言葉を交わしただけで雰囲気の違いがわかった。

「あ、なんかこの人、できる人だ。」

第一印象がそんな感じだった。

その時はまだ何ができるのか・どんな人なのか勿論わかっていない。

ただ、とにかく

「この人、できるっ・・・!!」

と思ってしまったのである。その時のてつこの背景には、

福本伸行先生のアカギばりに「ざわ・・・」が出ていたに違いない。

 

今はその二人の背中を見て、仕事のやり方を覚えるしかない。

職人気質な仕事論って今時古いのかもしれないが、

でもやっぱり「見て覚える」ってことも必要だろう。

あぁ、お仕事しんどいなぁ。

でも目指すところが見えているのはある意味楽なのかなぁ。

そんな風に真面目に考えた土曜日の夜でした。

ジムに通って半年経つのに痩せないのは前世で呪われたからに違いない!

・・・ラノベタイトル風に読んでいただければと思います。。。

 

ジムに通い始めて半年が経った。

最初の月だけ週1回(月4回)コースにしていたが、

翌月からは週2回(月8回)コースにして

なるべく週に2回通うようにしていた。

仕事で平日行けないときは、土日連続で通ったりしている。

月並みなのかもしれないが、なるべく2時間は運動をしている。

みんなで一斉にやるダンスみたいなプログラムは苦手なので、

一人で黙々と一時間以上筋トレを行い、

30分以上ランニングマシンを黙々と走る。

 

黙々と。(←褒めて欲しいポイントなので2回言う)

 

一番最初に、トレーナーレッスン無料券をもらったので

そこで色々な鍛え方を教えてもらった。

なので背筋・胸筋・腹筋・足筋のバランスはとれていると思う。

愚直にも、最初教えてもらったプログラムをずっと続けている。

 

・・・その色々教えてくれたトレーナーさんは若いお兄ちゃんだった。

さわやかイケメン君だった。

一つ一つのトレーニング方法を決める前に、

身長・体重・BMIなど一通りを測ってくれた。

体重はまぁ仕方ない。事実だし。

ただ。

彼の口から聞きたくない指示を受けた。

 

「では、次に、お腹を測りますね!」

 

・・・おっふ。

 

てつこの下っ腹にはビールなどが蓄えれており、立派である。

というか、これが問題児なのである。

これが。

こいつのためにジムに来たのである。

 

この、お腹を測るという屈辱的な(でも誰も悪くない。悪いのは自分)、

出来事を今後忘れることはない。

イケメンの自分よりも年下のお兄ちゃんに、

たるんだこの腹をメジャーで測ってもらったあの日を、私は忘れない。

 

・・・という気持ちも忘れてもいないのに、

なかなか痩せないのである。

二の腕は力を入れると結構盛り上がってきた。

太ももも力を入れると明らかにキュッと引き締まる。

ご飯も以前と変わらず、ドカ食いはしない。

酒を飲んでも、〆のラーメンとかは食べない。

間食も以前と変わらず、していない。

(チョコレートは一粒二粒食べるけど・・・)

なのに!なのに、下っ腹だけは引っ込まない。体重もあまり変わらない。

有酸素運動が足りてないのかなぁ。

またあのお兄ちゃんに相談してみようか。

 

なんでだ。1kgくらい痩せても、1cmくらい腹がへっこんでもいいのではないか?

きっとこれは呪いだ。

そのはずだ。

私は悪くない、呪いのせいだ(カニマヨサラダ食べながら日本酒グビー)。

 

・・・。

まぁ、明日からもお仕事がんばるぞい。